以前に制作したWindowsの最終入力からの経過時間を表示するツールを公開します。Ver1.00からの再リリースは約4年ぶりとなります。

バージョンアップとしましたが簡易ツールでしたので新たに再作成しました。



バージョン1との違い

大まかな仕組みや仕様的なものは変わっていませんので、バージョン1との違いのみをまとめました。

バージョン1については以下を参照して下さい。


  • スリープ情報の表示
  • ウィンドウのリサイズ対応
  • 表示更新時間(FPS)の変更
  • シグナル表示の追加
  • ウィンドウ最小化ボタン追加
  • ウィンドウ位置サイズの読込と保存

スリープ情報の表示追加

現在のディスプレイ設定>電源とスリープの設定値(時間)をウィンドウに表示するようにしました。情報が増えたのでウィンドウが少し縦に大きくなっています。
用途的には経過時間以外不要な人もいるとは思いますが、もともとの用途(画面が消えた時間の確認やPC電源断(PCスリープ)の確認)として必要だったので追加しています。

画面オフ・・・設定値を分(min)で表示します。設定なし時はNeverになります。
スリープ・・・設定値を分(min)で表示します。設定なし時はNeverになります。

ウィンドウのリサイズ対応

バージョン1でも言っていた高解像度モニタでの数字の見やすさへの対応です。
リサイズによって経過時間などの表示が拡大されます。
但しボタンは利用頻度も低いことと用途が明確なのでサイズは変更していません。
何故か応答性が悪いので、ウィンドウ枠のクリックでリサイズ矢印に変更した場合にカウントが止まればリサイズができるようになりますので、止まらない場合にはクリックし続けてみて下さい。

表示更新時間(FPS)の変更

リサイズ対応によってウィンドウ表示更新負荷が高くなったので表示更新頻度を下げました。
バージョン1では60FPSと多くのゲーム並みの画面更新周期を取っていましたが
バージョン2では30FPSにしています。

シグナル表示を追加

ゲームパッド入力不具合による経過時間の値が最小値から動いていないことを見るために利用している人もいるので簡易的なシグナル表示(色丸ともいう)を最前面に設置できるようにしました。
[SIG]ボタンを押すことで表示/非表示を切り替えます。
シグナル表示はマウスドラッグで表示位置を変更できます。

  • 緑色・・・入力デバイスの操作が無い場合
  • 黄色・・・入力デバイスの操作が発生し始めた場合
  • 赤色・・・入力デバイスの操作が連続している場合

ウィンドウ最小化ボタン対応

シグナル表示によりウィンドウの数値を見る必要がない人向けにウィンドウを最小化できるようにしました。タスクバーアイコン化はしません。
これによって、キーマウス入力が連続したりゲームパッド入力不具合が発生しているときにはシグナル表示のみで確認することが出来ます。

ウィンドウ位置サイズの設定に対応

設定ファイル(.ini)を利用して起動時のウィンドウ位置とサイズ、シグナル表示位置、シグナルの表示/非表示、に対応しました。
常に画面に常駐したい人には良い機能と思われます。

ダウンロード

ツールのダウンロードは以下となります。
アプリはGitHub上に置いています(Microsoft Defenderによるウィルススキャン済み)